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【ぼくたちは勉強ができない】アニメ第6話感想。校内に広がる波紋!そして隠せない動揺…

どうも。

前回(第5話)からの予想が大外れしました。DHeです。

めげずにぼくたちは勉強ができない 第6話「天才[X]たちは、かくして勉強ができない」の感想を書いていきましょう。

誤キス事件に重なり、校内ではとある噂が立っているようで…?

 

 

 

前回(第5話)の感想はコチラ↓

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第1話の感想はコチラ↓

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一人目の“教育係”

林間学校での一悶着はとりあえず、明瞭に事故であったという形で決着させた理珠と成幸。しかし2人だけの秘め事とも思われたこの一件を、察するどころか現場そのものを目撃していた人物が1名。

 

ようやくまともに喋った!桐須真冬先生!!

登場回数としてはメインヒロインに匹敵するほどでしたが、いかんせんセリフと登場時間が少なく、冷徹な口ぶりな人?程度でしか読み取れていなかったので、個人的に彼女が登場することが1つの楽しみになっていたりしてました。

そんな、まだまだどういった人物なのか不明瞭な真冬先生ですが、林間学校で起きた誤キス事件を知る唯一の人物だったりします。

今回はその不純異性交遊の真意を問うために成幸と面談(に近い尋問)をしていたワケですが

 

まぁ~成幸さんの後ろ盾は学園が誇る天才2名秀才1名。そうそう貫けはしません。個別に不純異性交遊の自己申告などはありましたが。

 

生徒からの信頼を得ていると判断した真冬はこの件については不問にし、とりあえず処罰やら停学やらは免れた様子。

ですが成幸、自身が抱える疑問と矛盾するあることに気づきます。 

 

食べられる草を掻き分けて探すほど貧乏であるからこそ気づいた手の傷。いつどこで付いたものなのかは、自身が当事者のためすぐに分かります。加えて

才能ある人間が それを最大限に生かせない環境は罪

あの子たちは 不幸な人生を歩むことになるわ

などと教育係そのものを否定するような発言。一見すれば確かにその通りですが、何か含みがありそうな言い回し。ここで成幸は気づきます。

先生実は いい人ですよね?

成幸さん、やはり直球である。

言いたいことをはっきり言う主人公補正が炸裂するも、やはり教師という立場であるからか、他のヒロインと比べてあまり怯みはしません。ただ…

はい、かわいい

 

結構すぐ笑うじゃねえか…!成幸もっと頑張ってくれよ!!

 

 

ウワサの波紋

成幸が教育係に着任し数ヶ月が経過。この間、数多くの教育係としての経験(?)が描かれてきましたが、この“教育係”というのは公になっているもの…つまりサブキャラたちも成幸と3人の関係を知っています。こうなると思春期の男子から飛んでくるのは無慈悲な質問。

 あの3人の誰かと付き合ってんの?

 

放課後毎日のように女子と一緒に居るんじゃ、そういう関係って捉えられてもしょうがないっすよねぇ

ただこの話、成幸のことを本当に好きな方々がいることが大変な問題なワケですよ。特にうるかさん、ダメージが大きすぎておかしなことになっちゃってますし…

半壊どころの騒ぎではない

 

たかが噂でこの威力、恋心に無自覚な理珠にも当然被害が出てしまうワケなので…

果たしてこれから先、成幸に何かがあったという虚像を前に、理珠とうるかの心情がどう移り変わるのか……

 

 

リードは依然として

さてさて第6話見所といえば…の前に1つ謝罪させてください。

前回(第5話)の感想にて、「この事態に一番鋭く勘付くのは関城!」なんて予想を立てていましたが全ッッッッ然違いました。ごめんなさい。どうか若気の至りとして多めに見てください…

…気を取り直して見所、語っていきます。

かくして成幸の身に起きた騒動が、うるかは『成幸がキスをしたことがある』という情報として、そして理珠には『成幸には彼女がいる』という情報としてそれぞれ耳にする展開となりました。

中学の頃から想ってはいたものの、何も行動として起こさなかったうるかとは違い、理珠は事故ながら恋人同士の証明と言っても過言ではない“キス”という行為を既に終えています。そしてまさに今回ミソなのはこの部分。

理珠が持っている情報、“彼女の有無”については、事実無根で全くの虚実のため、これから「成幸に彼女ができる」という事実を知るストーリーになる可能性は著しく低いです。

対してうるかが持っている情報、“キスの経験”については成幸が不本意ながら達成してしまっています。しかも相手は理珠。この時点で大きくリードされてしまっていることは明白でしょう。理珠さん本人の自覚がないためどう転ぶのかが分かりませんが。

ただうるかさんがここで折れて終わるような性格ではないですし、少々メタいですがまだまだ物語序盤ですから、何かしらもう一展開や二展開あるのは確実でしょう。

 

 

文乃の立場

他2名は成幸のことを“教育係”以外としての認識がありますが、残念ながら文乃さんだけは未だに「良くても友達同士」程度で止まっています。

そんな進展の無いまま訪れた成幸に関する誤情報の飛散。今回特に甚大な被害を被った2人の一番身近な存在というわけで…

アッ、ご苦労様です…

 

当然誰のことでちぐはぐしているのかなんてお見通し。文乃さん、人間の心理についてはカンストレベルで読み解くの得意ですから…

この時点で文乃の立ち位置が、観戦者兼アドバイザーというラブコメなのにラブの要素が欠けている、というラブコメの常軌を逸した立ち位置。こりゃしばらく文乃さんはおあずけかな…?

ただこういう立場は新鮮っちゃ新鮮なので、しばらくは2人に振り回されるであろう文乃の苦労もなんだかんだ言って楽しみです。

 

 

まとめ

いわれもない虚実が拡散されてしまった成幸。そしてそれに翻弄される理珠とうるか。

見えざる恋の戦況が混乱に陥っている中、いち早くこの状況を脱するのは、努力で培ううるかか?それとも事実で戦う理珠か?

そして遂に真冬先生も参戦!彼女の持つ内情とは一体…どちらからも目が離せません。

 

今回はここまで

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次の感想(第7話)はコチラ↓

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当記事で引用した画像及び文章は ©筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会 に帰属します。