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【ぼくたちは勉強ができない】アニメ第7話感想。真冬の経緯と交錯する2つの思想。

どうも。

いちいち真冬先生のキャラスペックが高いのは少しズルいと思っているDHeです。

推しキャラが揺らぎつつありますが、ぼくたちは勉強ができない 第7話「前任者の秘匿領域は[X]な有様である」の感想を書いていきましょう。

ついに真冬先生メイン回!容姿端麗な先生だが、誰にも見られたくない秘密が…?

 

 

 

前回(第6話)の感想はコチラ↓

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第1話の感想はコチラ↓

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真冬の過去

成幸は下校中、偶然真冬と出会いますが、道中でケガをしてしまい成幸が介抱することに。

そこで成幸は真冬の私生活を目の当たりにすることになるのですが……

🤔??…

 

汚ねぇ!!!!

パッと見のイメージは完全に清楚だったのに…ギャップ萌えなる言葉がありますが、さすがにこのギャップはやりすぎでは?いやまぁかわいいけどさ…

まあまあ一旦落ち着いて続きを書きます、書きましょう。

成幸は一応介抱するために来たわけですが、さすがにこの部屋に耐えかね掃除することを提案します。

片付けの最中、偶然成幸は真冬先生が獲ったトロフィーの数々を目にしますが…

 

真冬本人はこの自ら積み上げた功績を、現在の自分に対しての自戒の証として残している様子。やはり前回キツい言葉を成幸に投げていたのは、自身の経験から出た言葉だったようですね。

 

天才としての経験があるからこそ、天才である理珠と文乃が自分と同じように後悔しないように導こうとする真冬。そんな真意を知った成幸は自身の考えを打ち明けます。

できないことに 本気で立ち向かってる奴らを

「できないからやめろ」なんて見捨てるくらいなら

胸張って 一緒に後悔する道を選びます

 

できない人間だからこそ言える,できないからこそ選べる選択肢。真逆の意見ながらもどこか心に響いた真冬。最後にこの言葉で締めます。

――平行線ね。

 

 

2つの思想の交錯

さてさて今回は真冬先生の過去が大体明らかになった、中々に重要な回でした。まさか元フィギュアスケート選手だったとは…

そんでもってその過去を捨てたことが“後悔”だと言っているワケなのですが、そもそも真冬が教師となる前に元々目指していたことは何なのか?またまた新たな謎が増えている上、このことに関してはアニメ内ではまだまだ情報不足な感じが否めないので何とも言えませんが…

まぁそれは後々分かるとして、もう1つこの話の中で及第点を迎えたことがあります。それは第1話からずっと引きずっていた真冬先生と教育係の意見の対立です。

成幸が直接話したことによって、今まで真冬先生にとっては不適切とも取れた教育係の立場が変わり、なおかつ今まで反対していた理由も明らかになりました。これにより成幸が自身を“できない奴の味方”、真冬のことを“才能の味方”と称し、そこから真冬が出した結論が『平行線』…つまり双方とも意見に整合性があったことが立証されたわけです。まだ完全に思惑までの経緯が明るみになったワケではありませんが、ひとまずは帰結。

このように対立関係が一段落したことですし、ここからは真冬先生もいくらか勉強に関与する展開となっていくでしょう。でもあの先生おそらくポンコツなんよな…

 

 

文乃さん、頑張れ!

第5話あたりから恋愛戦線の事実上離脱、のような立場になってしまっている文乃さん。今回もそりゃあもう苦労を重ねているワケでして。

必死なんだぞ!

 

現時点で文乃さんは、まずは成幸を理珠とうるかに振り向かせるために動いています…が、ここで出てくる超超超難題が、ややメタいかもしれませんがラブコメ主人公特有の鈍感属性。数々のラブコメに登場してきた、名だたるメインヒロインが必ずとも言っていいほど苦労してきた要素。

今回に関しても、教師と生徒の関係とはいえ「女性の家に一人で行ってきた」ことも、成幸はたかがその程度…くらにしか思っていませんし……

無慈悲に、そして無差別にバラ撒かれる火の粉が、理珠とうるかにかからないよう精一杯な文乃さん。この苦労からいつ解放されるんだ!?

 

 

まとめ

真冬先生の一面が明らかになり、教育係の否定までの経緯が少しづつ明るみになってきた第7話。同時に成幸が教育係として掲げるポリシーも明かされ、またストーリーが新たに一歩前進したと言える回でした。

そして文乃が苦労している最中、やや停滞気味な理珠とうるかの恋愛模様は果たして?

進展が楽しみです!

 

今回はここまで

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次の感想(第8話)はコチラ↓

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当記事で引用した画像及び文章は ©筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会 に帰属します。