さぶかる旅行記

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【ごちうさ】チノちゃんの母親『香風サキ』さんについて。

どうも。

ごちうさときんモザのどちらが可愛さが上か脳内論争をしているDHeです。

今年も「ごちうさ」公式サイトエイプリルフール限定ページありましたねー!毎年毎年たった1日だけだというのに凄まじきクオリティには驚かされます…

さて今回はその限定ページ内にて原作で明かされていない、チノちゃんの母親の名前が明らかになりましたので、香風家の設定を少し交えながらチノちゃんの母親がどういった人物であったかを少し考察したいと思います。

 

 

 

ラビットハウスと香風サキについて

コミックス6巻/第6話 WELCOME【👻】!  より引用

 

本作でココアの下宿先となっている喫茶店『ラビットハウス』

元はティッピーこと、香風家祖父がマスターだったようで、現在はチノの父親「香風タカヒロ」がマスターとなっています。

タカヒロとチノの母“サキ”は共にジャズを嗜んでいたようで、経営難に陥ったラビットハウスをジャズで再興させたこともあるようです。

このように作中でも香風サキがどういった人物であったか度々説明されており、ココアに関してはそれらしき人物(?)と一度出会っていますので、作中で“故人”という説明だけでは切り離せないような存在であることが伺えます。

 

香風サキがどういった人物なのか。少し掘り下げてみる必要がありそうです。

 

 

『香風サキ』の人物像

 とりあえず手っ取り早くwikipediaで情報収集。

チノとは対照的に明るい雰囲気を持っていた。亡くなる前にラビットハウスの制服を作成しており、現在使用されている3色の制服の他に黄色や緑色のものも作りかけた。夫であるチノの父と同様にジャズをやっており、ジャズを歌っている様子を撮影したものをみたココアからは「本物の歌姫」と評されていた。また、整理しなくてはならない程の雑貨があったことからも雑貨蒐集が趣味であったことが窺える。手品がうまく、特に手から飴玉を出す手品が得意だった。ハロウィンのお祭りではココアが不思議な女性から同じ手品を教わった。また、後述のココアの母親とは友人関係にあった

ほうほうほう……さらに要約すると

・明るい性格

・手先が器用

・趣味は雑貨蒐集(しゅうしゅう)

ってところですね。

上から2つは現在のココア似たような性格だったようです。

 

 

明るい性格

1つ目の特徴“明るい性格”については、原作でティッピーがココアの性格について少し言及していた場面がありました。

コミックス2巻/第1話 わしもよく笑われたのぅ お前に似て見下すような嘲笑じゃった  より引用

ぷくーっ

 

なおこの直後にチノ自身は“ぜんぜん違う”と否定します。が、原作及びアニメを見た方はわかると思いますが、チノちゃんの否定って大体照れ隠しなんですよね。ですからやっぱり一緒に生活しているうちに、ココアが自分の母と同じ性格を持っていることをチノちゃんは感じていたんだろうなぁ、と私は思いました。

 

……にしても改めて考えると、チノちゃんって意外と強めなツンデレ属性も持ってたんだな…

 

 

手先が器用

2つ目の特徴“手先が器用”についてですが、こちらも原作にてココアにも当てはまる特徴がありました。

コミックス3巻/第4話 その制服を見た私の頭は 洗いたてのブラウスのように真っ白になりました  より引用

アイドルかな?

 

“ボタンをつける程度はできる”と発言した矢先にフリルを縫い上げるほどのスキルを持つココア。香風サキも、現在のラビットハウスの従業員制服を1人で3着未完成の2着を縫っており、お互いに手先の器用さが伺えます。

ちなみに手縫いが得意なココアですが、ミシンに関しては失敗した布が山積みになってしまうほど苦手のようです(チノちゃんのほうが上手かった)

 

 

趣味は雑貨蒐集

3つ目の特徴“雑貨蒐集”ですが、こちらは作中で同様に集めている人物はいませんでした。ですが、原作5巻にて登場キャラクターほぼ全員で古物市(ブロカント)に参加した際、ココアの目線が特別輝いており…

コミックス5巻/第9話 首振りうさぎって コレクターの間で高値で取引されてたみたいです・・・  より引用

我には皆目見当もつかぬ。

 

並ぶ品々を独特な評価で見ていたココア。プレゼントと称してラビットハウスメンバーのためにに購入したのも“ドアノブ”という何とも言い難いチョイス…

大まかな蒐集癖に関してはココア香風サキ共にほぼ一致しているみたいですね。

 

 

浮き出た人物像は…?

ここまでちょっとした例を挙げながら、『香風サキ』とはどういった人物であったか?について考察してきました。

お転婆で、器用で、感性が独特で、そしてチノちゃんLOVEなコト。また、詳しい説明はしていませんがココアの性格“天然さ”が合致していたシーンもありました。

これらを踏まえると…というか結構ダイレクトに紹介してきましたから、読者ほぼ全員気が付いているでしょう。そうです。大体ココアちゃんでした。

これからは香風家にとっては馴染みのある“ココアの持つ特徴”を意識しながら読むと、また新たな発見ができそうです。

 

 

まとめ

チノの母親の名前『香風サキ』が判明したことによって、読み口が新たに増えた『ご注文はうさぎですか?』

チノがココアやリゼなどの仲間たちと交流を深めていくことによって新たな性格や感情を得ていたことに変わりはないのですが、今回の本名発覚、ココアとの共通点を踏まえて、もしかしたらココアはチノの“親代わり”的な役割もあったのではないか?と筆者が考えるきっかけになりました。

時間が経つにつれてココアに対するチノの態度、もしくはその逆がさらに楽しみになりました。

また、今後まだ明かされていない名前(リゼ父など)や、主要人物の周りがどういった人物相関なのかによって、4コマながら読み方が大きく変わりそうな作品だなぁ…

と思わぬところで感慨深さを感じることができました。

 

今回はここまで

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントお待ちしています!

 

参考コミックス情報

ご注文はうさぎですか? (2) (まんがタイムKRコミックス)

ご注文はうさぎですか? (2) (まんがタイムKRコミックス)

 
ご注文はうさぎですか? (3) (まんがタイムKRコミックス)

ご注文はうさぎですか? (3) (まんがタイムKRコミックス)

 
ご注文はうさぎですか? (5) (まんがタイムKRコミックス)

ご注文はうさぎですか? (5) (まんがタイムKRコミックス)

 
ご注文はうさぎですか? (6) (まんがタイムKRコミックス)

ご注文はうさぎですか? (6) (まんがタイムKRコミックス)